其扇流では、大会には個人で参加することもできますが、
数人単位の小さなグループを作って参加する人がほとんどです。このグループのことを「連(れん)」と呼びます。
其扇流の規約にも書きましたが、振興会の「支部」として登録するのも、この「連」ということになります。
「連」というと、徳島の阿波踊りに参加するグループが有名です。この場合は地元の会社や学生たちが作るアマチュアの連の他、職業となっている連もあると聞きます。また、祭りの御神輿をかつぐグループも「連」ですね。
其扇流における連も同じような意味で、普段はそれぞれで地元の公民館の和室などを借りて練習する仲間の集まりでもあり、大会に参加する単位でもあります(さすがにプロはありませんが…)。
中には、常に広く会員を募集し、例会も公開している連もあり、そういうところでは外国の方も何人も参加しているなど、大会参加者の幅を広げるのに大いに貢献しています。
実際にどのような連があるか、どんな雰囲気なのかは、春の大会を見学してみるとよくわかることでしょう。
上の写真は「扇風連」さんの例会風景です。また下の写真は「瓦落多連」さんと「茜連」さんの皆さんです。
