蝶が完全に落ちず、枕の上で倒れるわけでもなく、どういう力加減なのか枕のヘリから逆さまに吊られてしまった形です。

上の写真のように、ひっかかった蝶は枕の側面にへばりつくような形がほとんどですが、ごくまれに、次の写真のように蝶が側面から浮いている場合があります。これでも「花宴」で7点であることには変わりありません。

松風との違いの判定のポイントとしては、蝶の錘(おもり)の部分だけが枕の上面に接している、ということです。厳密には、胴体部分の足元…錘のすぐそばの部分も枕のへりに触れてないとこういう形で安定はしませんが、それはこの際関係ないようです。
しかし、次の写真のようにはっきりと錘以外の部分も枕の上面に触れている場合は花宴とは見なされず、松風どまりで5点になります。
