若菜下は、2013年までの40種の銘定では、「松風のように枕の上で蝶が倒れ、なおかつ扇が枕にかかった状態」の全てを指していました。
現在の54種の銘定では、扇の形が総角になっている必要があるので、注意してください。得点は以前と変わらず8点のままですが、出現頻度はかなり低い珍しいものになりました。
ここでは詳しく書きませんが、従来の若菜下でよく出ていた形は、初音や常夏に分類されましたので、そちらの説明をご参照ください。
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